萍乡卫生职业学院举行2019年第四批赴日留学生欢送会

来源:萍乡卫生学校发布时间:2019-10-17浏览次数:75

 9月23日下午,萍乡卫生职业学院为即将赴日本留学的易秋玲、张可、易敏3名学生召开欢送会。学院主要领导刘绍华、刘子龙出席会议,教师代表和2019级涉外护理日语班学生代表参加了欢送会。欢送会由国际交流合作办公室负责人吴娟主持。

  9月23日午後、萍郷衛生職業学院にて間もなく留日する易秋玲、張可、易敏三名の学生の歓送会が開催された。学院の主要指導者劉紹華学長、劉子龍書記が出席し、代表教師及び2019級の渉外日本語介護班の生徒達も歓送会に立ち会った。国際交流責任者の呉娟が歓送会の司会者を担当した。

  会上,易秋玲同学作为赴日留学生代表发言,她说,对这次赴日留学满怀信心,对培养她们的母校及支持关心她们的领导、老师表示感谢,保证前往日本以后努力学习,不断提升能力,不辜负学校领导、老师的厚望,向学校交上一份满意的答卷,希望其他有赴日梦的同学努力学习完成自己的梦想。

          易秋玲は留学生の代表として発言した。「自分は今度の日本への留学に自信があり、母校および先生方の指導に心から感謝の意を表したい。日本に行ってからは、自身の能力を向上させるため勉学に励み、学院の指導者と先生方の厚い期待に応じて、喜ばしい成果を上げたい」と話した。また、易秋玲は日本へ留学したい生徒達に夢を諦めず努力すべきだと語った。

  会上,刘子龙首先对赴日留学的同学们表示祝贺,勉励同学们在即将开启崭新的旅程能继续拼搏,努力学习,为学院之后赴日留学的学生架桥铺路,让我院学生赴日留学之路越走越宽。


         劉子龍書記が留学生達に祝いの意を寄せた。これから新しい旅に出る生徒達に学習に精を出し、将来学院の後輩達が留日できるため道を切り開くよう頑張ることを唱えた。

  刘绍华对赴日留学的同学们给与充分的肯定,他表示中日两国一衣带水,东亚文明一脉相承。日本作为一个老龄化严重的国家,养老护理技术位居世界前列,殷切嘱咐此次赴日留学的三名学生认真学习我国的历史和文化的同时,充分利用日本先进护理教育资源,传承中华民族的优良传统,为搭建中日友好交流的桥梁贡献一份力量。

  劉紹華学長は留学生達を高く評価した。劉校長は中日の歴史的淵源から語り、両国の文明は同じ起源から始まることを強調した。日本は高齢化問題が深刻な国家として、介護事業に関しては世界の屈指の権威といえる。劉紹華校長は今回日本へ留学する生徒達に祖国の歴史と文化をしっかり学ぶと同時に、日本の先進の資源と技術を活かし、中華民族の優秀な伝統を継ぎ、中日友好の橋を架けるため力を尽くすことを伝えた。

  随后,参会学生代表与赴日留学的3名同学进行了互动交流,就如何学好日语、日语考级,赴日留学的条件、途径等内容展开学习交流。

  その後、歓送会に参加した生徒達は三名の留学生達と交流し、どうやって日本語を勉強すること、日本語試験のこと及び留学の条件と手続きなどの問題を巡って話した。

  欢送会结束后,学院领导、日语教师与三位赴日留学生,以及部分学生代表合影留念。

  最後に、学院の指導者、日本語教師及び参加者の生徒達は留学生達と記念写真を撮った。

图文:赵程欣、刘澍瑶、文检、邵纤纤

审核:吴娟、张洋娟